金魚を飼育するポイントを解説する。結論:よく調べよう。

生活
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「ホームセンター等で見かけるカワイらしい金魚を飼いたいけど、どうすればいいの?」

「具体的にどんな道具が必要になってくるの?」

「飼うために必要なお金はどれくらいなの?」

カワイイ金魚がリビング等で泳いでいる姿は、心をなごませますよね? 金魚を飼育することで得られる効果は様々です!。しかし、そもそもどんな金魚の種類がいて、どんな道具が必要になって、必要なお金がわからないと、飼育に踏み切るには不安だなと思いますよね。

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また、以前に金魚を飼育していたが、お星様にしてしまった経験のある方にも参考になればと思います。私も基本的な飼育方法を知らずに、お星様にしてしまった経験があり、金魚を飼育するのは向いていないと思っていました。

しかし、金魚を飼育にはコツがありました。しっかりと基本を押さえれば、素晴らしい金魚ライフがまっているはずです!

そこでこの記事では、

  • 金魚の種類
  • 飼育している金魚
  • 必要な道具
  • いらなかった道具
  • あったほうが良い道具
  • 道具まとめ
  • ざっくり金額
  • 最後に【必 読】

金魚を飼育しようと思っている方にもわかりやすく説明していきます。この記事を読めば、素晴らしい金魚ライフを楽しむきっかけになるはずです。ぜひご覧ください!

✔︎この記事の信頼性

ヒトの画像
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このサイトを編集しているTokyoNewは自衛隊の幹部でした。現在は、お給料のもらえる日本No.1の体育会系組織で得た経験を活かし、企画、構成、編集、ナレッジワーク、マーケティングなどで世の中に貢献しています。

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植林運動などへの共同・協賛活動実績

太字の箇所だけなら2分以内で読めますので、ぜひ最後まで読んでください。

1 金魚の種類をざっくり解説

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金魚の祖先は「フナ」です。一概に言い切れませんが、フナの形から遠ざかるほど、個体の耐久力(病気になりにくい等の丈夫さ)は低下していき、飼育が難しくなります。

下の写真で表すと、フナ ⇨ 和金 ⇨ コメット ⇨ 琉金 ⇨ 出目金 ⇨ ランチュウ の順に耐久力が低下していく傾向があります。ランチュウを他の種類と比較してみると、「背びれ」が品種改良によってなくなっており、特に形が先祖のフナから離れていると言えます。(❇︎和金、琉金等にも細かい種類があるので、和金タイプ、琉金タイプ、ランチュウタイプなどと考えてください)

2 飼育している和金タイプ

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金魚にも種類が多数あり、飼育しやすい、病気にかかりにくいなどがあります。

よって、耐久力と見た目を考えた結果、私は和金タイプの「コメット(レモンコメット)」を1匹だけ飼育することにしました。

2週間ほど留守にし、餌をあげなくても、水草を置いておくだけで元気でした。

そもそも金魚は、人間と違って代謝が低いため、2週間くらいなら何も食べなくても平気だそうです。

しかし、それでも不安でしたので、エサとして水草を水槽に浮かばせていました。

エサとしての水草は、アナカリスやカボンバなどの金魚が食べれそうな柔らかいものが良いでしょう。

3 飼育するために必要な道具

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金魚を飼育するには、そんなに多くの道具等は必要ありません。

オススメはしませんが、1匹だけならエアレーションポンプ(いわゆるブクブク)を使用しなくても、濾過水流からの酸素の溶け込みだけで金魚は元気でした。(❇︎夏季は水槽の水温が上昇しやすく、それにともなって酸素濃度が低下するので、安全のためにブクブクは使っていました。また、金魚の成長にともなって、消費する酸素量は増えていくので、ブクブクは使ったほうが良いでしょう。)

下記は私が使用している飼育用の道具等のリストと写真例です。(2022年2月現在)

  • 水槽用ライト
  • 水槽セット(10リットル)濾過装置付き
  • 水槽用ヒーター(21リットルまで対応)
  • 砂利+麦飯石の砂利+半径3センチほどの石
  • カルキ抜き
  • 水草(アナカリス)
  • 納豆菌ブロック
  • 観葉植物(ガジュマル)
  • 金魚用のエサ(納豆菌入り)
  • 水温計

注意点として、水槽用ライトは、形状に注意しないとうまく水槽に取り付けることができませんので、水槽とのマッチングに気をつけた方がよいでしょう。(*筆者は現在、食品用ラップを水槽のフタがわりにしています。)

水槽セットは、底部フィルターと上部フィルターがセットのものを使用しています。

冬季の間、水槽用ヒーターは使用したほうが良いでしょう。(水温が15℃以下になると、金魚がほとんど動かなくなり、観賞する楽しみが欠けてしまいます。)

4 なくてもよかった道具

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道具等を準備したものの、あとになってコレ、いらなかったのでは❓と思った道具等です⤵️

  • 麦飯石の砂利
  • 納豆菌ブロック

麦飯石の砂利は、砂利だけの使用で足りました。

石は金魚が大きくなってくると、金魚が泳ぎにくいような感じがしてきました。

納豆菌ブロックは、まあ好みの範囲内ということで。

5 あったほうが良い道具

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繰り返しになりますが、夏季は水槽の水温が上昇しやすく、それにともなって酸素濃度が低下するので、安全のためにブクブクは使っていました。また、金魚の成長にともなって、消費する酸素量は増えていくので、ブクブクは使ったほうが良いでしょう。(ブクブク=エアレーションポンプ)ブクブクを使用するためには、下記の写真例のようにエアーチューブ等が必要です。⤵︎

  • エアレーションポンプ
  • エアーストーン
  • エアーチューブ

6 道具まとめ

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「飼う個体は1匹だけ」「沖縄のように冬季の平均気温が暖かくない」「底部フィルター付き水槽」 の条件等をとおして考えると、下記の道具だけで、とりあえず夏場以外は大丈夫でしょう。

  • 水槽用ライト
  • 水槽セット
  • 水槽用ヒーター
  • 砂利
  • カルキ抜き
  • 水草
  • 金魚用のエサ
  • 水温計

7 ざっくり金額

  • 水槽用ライト
  • 水槽セット
  • 水槽用ヒーター
  • 金魚
  • 砂利
  • カルキ抜き
  • 水草
  • 金魚用のエサ
  • 水温計

これらの、大体の購入費用とランニングコストについてざっくり記しておきます。(時期、購入場所、購入方法、種類などによって異なります。)

水槽用ライト(1,500円ほど)、水槽セット(2,500円ほど)、水槽用ヒーター(2,000円ほど)、金魚(200円ほど)、砂利(200円ほど)、カルキ抜き(200円ほど)、水草(200円ほど)、金魚用のエサ(200円ほど)、水温計(300円ほど)

合計で、約7,300円+消費税=約8,030円

1匹だけなら、エサ代は1年をとおして200円ほどになりそうです。(去年の2021年の春頃に1袋購入して、まだ半分ほど残っています。)

電気代は、だいたい月200円ほどかかっている程度の感覚です。

濾過フィルターは、カルキを抜いた水で洗えば繰り返し使う感じですので、いまのところ無交換です。

水道代は1年でシャワー1回分の使用料に満たないでしょう。

8 最後に【必読】

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生き物を育てることは簡単ではありません。

例えば、水槽内でも金魚を飼育するために必要な窒素循環等のことについての、次のような記入は省略しています。

窒素循環とは、タンパク質やアミノ酸などの窒素を含んだ有機窒素化合物が亜硝酸、硝酸塩へと変化し、その後、硝酸塩が窒素ガスに変化すること、またはその逆を窒素循環といいます。

有機物がバクテリアや酵素によって分解され、アンモニアに変化することを「アンモニア化成」といい、アンモニアから亜硝酸(中略) 一方、亜硝酸を分解するバクテリアを硝化細菌とよび、好気性の(以下略)

と、まあ、ありますが、例えば自転車を運転する運動を物理学等で分解して理解していなくても、とりあえず自転車の運転方法が分かれば、目的地にたどり着けます。

結局、販売店の人、経験者等にアドバイスをもらいながら、自分でよく考えて、よく調べてから金魚を飼育しましょう。という、この記事の存在意義を根本から否定するような感じですが、素敵なアクアリウムライフの一助となれば幸いです。

筋力トレーニング実施中

なお、以下は実際に当サイトの編集者である、TokyoNew が使用している水槽(2022年3月23日現在)です。フィルター濾過、底砂利濾過、酸素供給が3点セットで行えるので、最強なのでは?と思っている水槽です。

ここでまさかの補足です!

どうやらワタシの金魚に固定ファン(コテファン)がいるという情報を入手しましたので、こちらの金魚ネタも効率向上ネタと並行して連載していきます。